1949-07-19 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第22号 そうしましたら今度は、民同の巣であつた神田辺の地区と、民主化を唱える横浜地帶の革命的なところとは違うから、この條件をよく考えて合致することが必要だということを言いまして、ぼくはこれから車掌区の問題で管理部に行くのだと言つて、すつと席をはずしてしまいました。 吉田俊介